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てーぶる44号 ( 2012.1.21 )
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皆さんと行政の協働「て〜ぶる」と なってまちづくりを進めるとよはし市民会議
てーぶる てーぶる画像
No.44

〒440-8501

豊橋市今橋1 豊 橋市役所7階

とよはし市民会議

12月市議会
「とよはし市民会議」とは?
 いつから?

1995 年〜現在
 だれが?

代表:渡辺則子
(党派に属さない一人会派)
 だれと?

市民の皆 さんといっしょに
 なにをしてきたの?

子ども、環境、地域福祉の向上に取り組む皆さんの 声を議会に届けてきました。「東海大地震・原発震災」から子ども・高齢者の命を護り、安心・生き活き地域づくりを進めます!

“ 3.11に学び続ける〜「理性」「感性」「想像力」を ”
「原発を終わらせる」(石橋克彦編)で心に残った言葉です↑

| 脱原発
再度、市長に「脱原 発」について質問。
 今回は2問目まで総務部長が答弁。1時間の質問時間内に、3問目で市長答弁の機会をと粘ってようやく実現。6月答弁「社会活動・経済活動をきちんと維持 すること」「原発の危険性については、専門家、良識ある議論を踏まえて」から一歩も進んでいない内容。「人の命」あっての経済です。
 「脱原発」を浜岡に一番近い愛知県の市長として宣言すべきと、今後も求めていきます。
女性の顔市 民会議コメント : 市長の答弁からは、3.11後の「原発」に対する危機感と最新情報収集の努力がみられない。被災地の首長のリーダーシップから真剣に学んでほしい。
脱原発
| 副読本
再度、「副読本」(来春から小中学校で使用)について教育長に質問しました。
 文部科学省の副読本(↓)では「事故が起こった時の心構え」として、放射線から身を守る方法を書いています。「放射線を使っている施設での事故」想定で あり、「原発」と明記されていません。「フクシマ」を直視せず、大問題です。
 豊橋は浜岡原発から70キロ圏内であることを踏まえ、副読本の問題点を、児童生徒、保護者に対し、明確にし、説明する責任があります。

■ 副読本データ:http:www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/attach/1313004.htm


答弁 : 「『プロジェクトチーム』で、副読本だけでなく、補完す る図書資料やDVD教材、国や公的専門機関より提供される情報を活用して、子どもの発達段階に応じて分かりやすく指導していくことを基本とした指針を策定 する」「原子力や放射線の有効性だけでなく、それに伴う危険性についても教えていかなければならない。何をどのように指導していくかといった方向性や考え 方を確認する必要がある。国が示している情報だけでなく、国際レベルの共通認識についても議論していく。」
女性の顔市 民会議コメント : 放射線には閾値(しきいち:ここ以下ならば安全)がないこと。子どもを守る上では、副読本で使われる「ICRP」の情報だけに偏らず、国際的に厳格な予防 原則に立つ「ECRR(欧州放射線リスク委員会)」の提言へと視野を広げることなどを求めて答弁を引き出しました。

| 給食食材
給食食材の安全のために要望書・ 陳情書が提出されました。
30代のお母さんたちを中心、学校給食の放射能測定を求める声が市長、教育長、議長に届けられ、測定器導入につながりました。子どもの命を第一にとの観点 で学習会活動も行われており、官民協働による食品内部被ばく軽減策の取り組みが進展することを期待。
ロゴ 放射 能汚染食品による内部被爆から子どもたちを護るために。
とよはし市民会議 浜岡原発連続学習会(1)
「健やかな命を未来 へ 〜子どもの健康を守る食べ方、暮らし方
:2月 7日(火)10時〜12時
:豊橋 市生活家庭館(渥美線南栄駅徒歩5分)
資料代 : 100円
講  師 :馬場 利子さん
 (プラムフィールド代表・環境省環境カウンセラー・環境再生医)

| たばこ
受動喫煙 〜煙は路上から飲食店 内へ〜
ポイ捨て防止を一歩進め、路上喫煙防止条例案が3月議会に上程されます。飲食店内の喫煙濃度が上昇することは必至。飲食店内の喫煙実施こそ最優先すべきで す!

| 土壌調査
土壌調査に ついての学習会が開催されました。(12 月21日)
自分の畑の農産物の安全を確認するため自費で検査したいという市民の声を受け、環境部保全課職員を講師に、子連れの母親とシルバーの皆さん20名余が参 加。行政の説明後、疑問点を中心に活発に意見交換。今後もこうした場を大切にしていきます。

議会改革  議員情報の公開を進めるべきです
ラッパとよ はし市民会議は、議員の連絡先(住所・電 話または携帯番号)を市議会ホームページで公開すべきと考えます。議員定数が4名削減され、市民の皆さんと議員の距離が遠くなりました。発言時間の減少も 問題です。
議会がもっと開かれるよう、声を上げて行きます。

市長に平成24年度予算提案書を届けました。
「市 民の参加」を中心にまとめ、災害時の後方 支援に関する問題について、特に力を込めました。
詳細はこちらをご覧ください。

岩手県の地図 東北被災地を視察しました










陸前 高田市
のりこ近影
とよはし市民会議議会活動記録2011年10月〜12月
10 月 7日:家庭館まつり/13日:ドイツヴォルフスブルグ市協定書調印式(議場)/15日:豊橋まつり総踊り激励/20日:要望書提出(同席)/21日: 丸山薫賞贈呈式/23日:南部地区市民館まつり・地方自治体議員行財政研究会(東京)/24日:同研究会・渋谷より夜行バスで東北へ/25日:陸前高田 市・大船渡市/26日:遠野市/27日:地方自治経営学会(遠野市)/28日:同学会・大槌町/30日:栄校区防災訓練 11月 2日:古賀市議長さんら と資源化センター視察/3日:さわらび文化祭/9日:「成年後見制度」意見交換会/12日:てのひら祭り/北村肇氏講演会/13日:のらねこ&テクノガー ルズ(技科大)/14日:福祉教育委員会視察(鹿児島)/15日:同(久留米)/16日:同(高槻・京都)/18日:地震対策調査特別委員会(傍聴) /19日:栄小60周年記念学習発表会/20日:栄校区インディアカ大会・谷岡くにこ国会報告会/21日:福祉教育委員会/22日:建設消防委員会(傍 聴)23日:栄チャレンジ祭・壽山和子講演会/24日:視察報告会(家庭館)/26日:木下黄太講演会/27日:栄まちづくり講座/28日:総務委員会 (傍聴)・浜岡原発陳情書(同席)/29日:議運(傍聴)・学童請願(同席)・給食陳情書(同席)/30日:一般質問(順番決定)・本会議 12月5日〜7日:一般質問(6日登壇)/8日:福祉教育・総務委員会/10日:図書館まつり・消防団懇親会/11日:石橋克彦講演会(名古屋)/12 日:一般会計補正予算委員会/13日東海ネット(名古屋)/14日:議運(傍聴)/15日:本会議最終日・ドイツ視察団報告会/17日:被災地支援合同発 表会・MMW朗読会/21日:環境保全課との学習会/27日:平成24年度予算提案書市長に提出
こども図書館
 東京子ども図書館と盛岡のNPO法人、陸前高田と大船渡のボランティアさんによるこども図書館(コンテナ)の設置計画が、高台で進んでいました。

うれし野こども図書室陸前高田こども図書館
おはなしペパンの皆さん
「うれし野こども図書室陸前高田こども図書館」「おはなしペ パン」の皆さん

子育て支援
仮設住宅に住み、仮設喫茶店舗内で子育て支援活動を再開された皆さんは、絵本の役割の大きさを話して下さいました。
「きらりんきっず」の皆さん


「きらりんきっ ず」の皆さん

大船渡市
子どもたち に本を届ける活動は、震災後すぐに被災者 の皆さん自らの力で始まっていました。日常活動の底力を感じ、勇気づけられました。同時に、外部「支援」とはについて考え直す機会となりました。
「おはなしころりん」のみなさんの仮設事務所にて
「おはなしころりん」のみなさんの仮設事務所にて


遠野 市
本田敏秋 遠野市長後方 支援(地方自治経営学会に参加)
国や県の指示待ちでは進まぬ支援と復興に対して、リーダーシップを発揮した首長の皆さんは、市長連携の強みを語られました。「後方支援」構想は、災害時に は柔軟な対応力を生み出す源になると確信しました。

       本田敏秋・遠野市長 →

大槌 町
町長代理を務められた平野公三課長「行 政・まち」を始める
町長をはじめとする役場の中枢機能を失う「想定外」から8ヶ月。町の人たちによる復興の力を感じました。お話を聞き、被災地の皆さんの知恵に学び、私達の まちで活かすことこそが応援と考えます。
       町長代理を務められた平野公三課長 →

東北被災地を訪問してわかったこと。
東北の皆さんの自力の取り組みから学び、
「寄り添う支援」に徹すること。

がんばっている東北の皆さんから何度も聞い た
「ありがとう」を忘れずに関わり続けたい。


被災地の報告を行いました 〜「被災地のいま 豊橋のみらい」 12月17日(市民センター)〜

スライド とよはし市民会議の報告では、東北3市1町のスライドとともに、「命を第一に『てんでんこ』」「後方支援・まち・づくろい」について話しました。


「てんでんこ」
津波の際の教えを、私たちの災害対応に生かせると考えます。「自分の命は自分で守る」ことが徹底されていれば、回りや後ろを見ることなく、率先して行動で きます。そのためには、自分を中心にして、災害時のありとあらゆる想定を尽くすことです。必要な支援を考えることで、不安を解消できます。在宅療養者の家 族の方の相談を受け、平常時にこそ「てんでんこ」が必要と思いました。
勝手でない共助の取り組みを始めます。

「まち・づくろい」
プロジェクター 私たちはいつ・いかなる時に被災者になるかわかりません。そのための自主・自守・自衛的支援を講じた次にできることは、予め、支援できることについて考え ることです。高師緑地公園の活用を第一に提案します。地盤が固くて高台にあること、国道、公共交通・施設が多いことなど、最大の機能発揮=後方支援拠点が 期待できます。そのためには、生活家庭館がアイプラザに移管後、残る建物を防災拠点として整備し、平常時には、乳幼児や高齢者のつどいの場として提供でき ることを提案していきます。

地図 ピンクの屋根の
南栄ふれあいセンター
■とよはし市民会議事務所■

ご相談いつでもどうぞ!
渥美線南栄駅下車、踏み切りを渡り商店街を直進、
左側3つ目の角です。駅から300m。
月〜金 10:00〜16:00 開設
〒441-8108豊橋市町畑町森田38-72
TEL&FAX:0532-48-1203
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