議会レポート14号 ( 1999.1.30 ) |
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*発言全記録は「会議(委員会)録」として、ご覧いただけます。 |
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'99 のりこの提案 |
はじめて議会に送っていただいてから4年たちました。改選の年を迎え一層気持ちを引き締め、任期を全うします。 |
(1) |
子ども ―心を育むために― |
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(2) |
学校 ―教師・親・地域の役割― |
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学校図書館に専任・専門・正規の司書配置 |
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教員研修に臨床心理学の位置づけ |
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こどもの権利条約の徹底(子ども用冊子づくり) |
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(3) |
環境 ―ごみは資源、燃やさぬために― |
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ごみ減量と適正処理のための総合計画 |
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市民参加の資源循環型社会システム |
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(4) |
福祉 ―安心してすごすために― |
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高齢の親が介護する、在宅障害者への支援 |
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デイサービスの充実と民間施設支援 |
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介護保険計画に市民参加と情報公開を |
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子どもたちが健康で心豊かに育つために |
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子育て支援センターの現況と今後の取り組みについて |
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支援センターの増設の考えはない。今年度より全保育園での電話相談実施。 |
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児童館の建設と整備計画について |
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児童館建設計画・調査検討は予定の中に。 |
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子どもにもっとお金を!市内の乳幼児施設(保育園・幼稚園)、学童保育、児童施設など、本当に必要なところに、子どものための予算がつけられているのか。 |
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学校図書館司書職員の配置について |
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学校図書館に専任の人が必要との認識は、近年高まり、学校ボランティアの導入とともに、いよいよ動き出す時。市と県の、市民団体の活動も活発化の動き。 |
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ごみ行政(施策と施設)の諸問題について |
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焼却炉更新工事と、ドイツと八女西部の最新情報は? |
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9月27日着手、11月末で0.73%の進捗率。八女の工事進捗率は、10月末で49%に。 |
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最終処分場の延命策について |
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埋立地の延命策として自助努力へと発送転換。 |
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広報等による「ごみ行政」の啓発・啓蒙。資源循環型社会への市民参加による総合的施策の推進について |
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市民・事業者の意見を幅広く取り入れ、減量施策の充実を図る。 |
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いよいよドイツで廃炉の決定を受け、日本のメーカーは、重大な岐路に。3月議会の準備は今から。 |
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介護保険制度の具体化について |
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精度の目的と基本方針、事業計画の策定作業の進め方、精度の周知徹底 |
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介護が必要になっても、残された能力を活かして、できる限り自立し、尊厳を持って生活できるようにすること。介護を社会全体で支え、利用者の希望を尊重した、総合的なサービスが、安心して受けられる仕組みを創ること。 |
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要介護状態を支える仕組みを、福祉行政全般で支えてほしい。介護保険について、市民に向けた本市独自のパンフレットの作成・配布を希望。また市民レベルで進められている、調査なども参考、よりよい介護保険制度が創られることを期待。 |
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補正予算案 |
塵芥埋処理費 6,300万円(パワーショベル、自走式剪断破砕機購入費) |
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ごみ減量こそ、埋立地の延命化につながると考える。このパターンで1年延命するとのことだが、いつから考えたのか。この型式が優れているところは?この計画によると減量の総量はどうなるのか。事業所系ごみの扱い、併せ産廃の問題など、この際すべてあきらかにすべき時と考える。 |
→ 3月議会でさらに詳しく、ごみ処理総合計画との関連、人件費も含めて質問予定。 |
建設委員会 |
陳情3件「岩西地区土地区画整理事業計画」の現況について |
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「白紙撤回」陳情3回目に加え、「早期着工」を求める陳情も出された。43年の時間の流れの中で、経済、住民、情報すべてに変化が大きい。
(1) |
この事業で絶対変更できないものは何か。そこに住む人達は? |
(2) |
この事業は市の施工で進められてきたが、今まで使われた税金はいくらか。 |
(3) |
「減歩」に対する、市民への同意と情報に対する異議申し立てを考えられるが、どんな問題をどう克服してきたのか。 |
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平成10年3月に地元合意をまとめた。協議はいくらでもしていく。変更出来ないものはない。平成5年から7年に、基本的な調査で、1億3,000万円。(略) |
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決算特別委員会 |
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決算書の備考欄の具体的な内容明記について |
平成3年度の決算書では、衛生費の中の委託料は、廃棄物研究財団や、全国都市清掃会議への負担金、ダイオキシン類をはじめとする、点検、保守、整備等の調査委託料が詳しく明記されている。情報公開の流れから考えても、現在の決算書は、逆方向ではないか。 |
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決算書見直しの際、議会も現在の形を承認した。 |
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類似団体別市町村財政指数票と、豊橋市の性質別歳出との比較について |
人件費、扶助費、公債費、物件費には著しい差はないが、維持補修費が1/6、補助費は2倍となっている。このことからわかることは何か。 |
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本市ではこうした全国規模の指数票で比較検討はしない。 |
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清掃施設整備事業費38,254,3425円の支出に対して、不用額15,345,658円は? |
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発注仕様書作成は、同一型式の焼却炉を各メーカーから見積もり、設計図書を徴収して内容を比較検討して仕様書を作成するが、結果的に1社が対象となったため、比較検討がなくなり、不用額となった。 |
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公営住宅の補修費について、新旧の住宅の「お風呂」と換気扇の扱いは? |
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浴室のない住宅に始まり、最新では、浴室+浴槽+給湯を設置。換気扇等の問題は、健康と施設にとって重大な問題と認識し、今後検討する。 |
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ドイツ・シーメンス社の新型焼却炉は、有害ガス漏れ事故続発のため、ZAR(フィルト市他一部事務組合)が引き取りを断念!これによって豊橋市が導入する三井造船社炉のモデルはどこにも存在しなくなりました。 |
基本技術を導入し、システムが一緒の炉で、「三井は同じ事故は起こさない、別物」と言われてきましたが、本当にこのまま進んで大丈夫でしょうか? |
↓ |
豊橋市が導入した新型炉は、技術の確認はできたが、実用化への途中段階のもの。スケール・アップにともなう問題は、ドイツ炉で確認しながら進める予定の所であったが、その実機が廃止となった。新しい事態を迎えて、市の計画をいったん白紙にもどす=契約事項について見直しが必要。今こそ根本からごみ処理システムの再検討を! |
【のりこの提案】 |
(1) |
情報公開をする |
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現在把握しているドイツ炉の情報や今後想定される課題を公開した上で、豊橋市として今後すすめていこうとしている、ごみ処理についての考えを明確にする。 |
(2) |
白紙撤回する |
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三井造船との契約についての見直しをするため、この計画を白紙にもどす。豊橋市の炉を「テント・プラント」と位置づけ、特に緊急時にも安定したごみ処理が補償できるようメーカーと再協議し、市民の賛否を問う。 |
(3) |
新たなごみ処理システムを再検討する |
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減量化と資源化をメインにしたごみ処理システム案
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排出先で極力減らし、中間処理は最後の手段とする。 |
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市民、事業者、リサイクル業者も含めた対策会議で、製造・販売・利用・排出から、最終の埋立問題まで、行政が主導し、徹底して取り組む。 |
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いつもやりがいを感じながら、楽しく努めさせていただきました。
何よりも元気に過ごすことができ、皆さまのおかげと感謝しております。 |
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議会だより・速報 ―わかりやすく、早く伝えたいと願って― |
「議会だより」(のりこ編集)の内容・形も、ようやく定着。「のりこネット」(事務局編集)は、豊富な日常活動の報告で好評。皆さんの参加で、さらに内容充実まちがいなし。 |
センターで議論する、ホットな話題について速報を出したいと願っていましたが、昨年11月「ほっと」(のりこ&事務局編集)発行。現在4号目。読み切りやすくと、A4裏表印刷。配布希望の地域に手配りする体勢も整いつつあります。家族ぐるみでボランティア!と支えてくださる皆さんに感謝。 |
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一般質問 ―皆さんの傍聴で議会が活性化― |
市長逮捕で緊急質問まで飛び込んだ、初めの4年。 |
毎回90分の質問準備、資料の山に囲まれて、楽しみながら。議場では失敗おそれず、緊張しつつ。 |
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議会報告会 |
皆さんのお話を伺う大切な機会。具体的な提案もいただくので、議会質問の内容が豊かになります。 |
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議員の勉強、皆さんの税金で ―市政調査・視察・研修― |
“見る聞くすべてが新鮮です” |
議会の合間に、委員会や行政視察。その合間をぬって近隣県の市町に調査。週末をかけての、定期的な、行財政研修は、名古屋・東京へ。人と情報の収集に明け暮れ、膨大な資料は、南栄ふれあいセンターの1階を埋めつくす。2期目には、これらを生かして、豊橋のまちづくりのために提案をします! |
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ガラスケさんを迎えた'98年夏 |
焼却炉の情報交換のため、フィルト市議のガラスケさんを1週間、豊橋にお迎えできたことに加え、帰国される朝、ホテルに届いたガス漏れ事故の国際ファックス。以後情報は途切れることなく、また香港経由で届く翻訳文と合わせ、「フィルト・レポート」として提供してきました。スプランガー紀子さん(ドイツ公認通訳士)は、来年フィルト市の近くのお里に、一時帰国される予定です。 |
シーメンス社撤退の大ニュースのその後について、詳しい情報が入り次第、ご報告します。 |
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まどか文庫 ―のりこの原点はここ!― |
不在がちなのりこに代わって、文庫を支え続けてきてくれた仲間たち。ことに宇都宮啓子さん、お世話になりました。 |
岐阜で文庫を開設した昭和46(1971)年以来、丸井澄子先生(臨床心理学の恩師)から、まどか文庫の果たすべき役割について、助言していただいています。 |
IPA、NPOの名古屋集会やPTAなどで、文庫活動を紹介する機会も与えられ、いよいよ先生が願い続けてくださったことの実現に向かって、今年はもう一歩、勇気と自信をもって踏み出します! |
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まんまの会 ―母親が自主的に運営する子育ての会、15年たちました― |
のりこが議会へ!と飛び込んだきっかけのひとつに、まんまの会の仲間の活動があります。国の施策の中に、“子育て支援”が進められていることも知らず、子どもの問題が軽んじられていると、怒りの日々が続いていました。子育て中の私たち自身が、議会に声を届けようと立ち上がったことは、実にタイムリーでした。 |
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呼ばれてうれしい名前がいっぱい |
“文庫のおばさん”“キティおばさん”“まどかおばちゃん”“のりこさ~ん” |
子どもたちに呼ばれると、とろけるくらいうれしくなります。子どもたちの成長が早く、名前を覚えきれない事が残念です。 |
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生き活きまちづくりネットワーク ―南栄ふれあいセンターで発足― |
岩崎和子さん(社会福祉士)を中心に、まず、「つる・かめネット」(高齢者福祉問題)が立ち上がりました。昨年は炎天下、介護保険に関する直接聞き取りのアンケートを実施。結果発表も間近に。 |
来年3月、豊橋市の介護保険料が決まる前に、いっそうの介護サービス充実を求め、皆さんの声を伝え続けます。 |
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週1回午後2時間文庫をひらく。週2回のまんまの会をのぞく。月1回のめろんの会を傍聴する。これらの大切な学習の場に参加する時間が持てるようになりました。 |
1期4年は短いけれど、皆さんと共に貴重な体験を重ね活動の輪を広げることのできた日々に感謝いたします。 |
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11月 |
1日 |
第33回議会報告会(北山町内公民館) |
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3日 |
岩瀬正雄展(中央図書館) |
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4日 |
第34回議会報告会(富士見校区市民館) |
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6日 |
「豊橋・ごみと環境」市民の会会議 |
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7~8日 |
東京子ども図書館/地方銀行財政研究会(東京オリンピック村) |
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9日 |
まどか文庫インタビュー録音(FMとよはし) |
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10日 |
まちづくり交流フォーラム研究集会98の打合せ(名古屋) |
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11日 |
まんまの会/まどか文庫 |
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12~13日 |
廃棄物処理調査特別委員会・視察(水戸) |
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南栄まちづくり協議会(南栄公民館) |
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14日 |
「ほっと」1号発行 |
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15日 |
聾学校100周年記念行事参加/市内産廃現場見学 |
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17~19日 |
建設委員会視察(大津市・姫路市・奈良市) |
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20日 |
廃棄物処理調査特別委員会(各派)/「ほっと」2号発行 |
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とよはし市民会議予算要望書提出/「豊橋ごみと環境」市民の会要望書提出(同伴) |
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21日 |
「百人百景」出版祝会参加 |
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22日 |
南栄町ごみゼロ運動参加 |
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中央図書館おはなし会No.169(「ならなしとり」を語る) |
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23日 |
収穫祭参加(石巻自然園) |
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24日 |
「まんまの会」要望書提出(同伴)/議運(傍聴) |
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子育てネットワーカー講演会(傍聴) |
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25日 |
まんまの会/まどか文庫 |
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26日 |
図書館まつり打合せ(中央図書館) |
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27日 |
めろんの会(傍聴) |
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29日 |
女性フェスティバル参加(ライフポート) |
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まちづくり交流フォーラム研究集会1998(名古屋で活動報告) |
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30日 |
議運(傍聴) |
12月 |
3日 |
中村正義展オープニング(ギャラリーサンセリテ) |
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4日 |
議運(傍聴) |
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7~18日 |
12月定例市議会(のりこの一般質問9日) |
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12日 |
第2回図書館まつり「ひぐちみちこさん手作りえほん」(運営参加) |
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17日 |
長良川河口堰結審傍聴(名古屋地裁)/スラヴァ・コンサート(ライフポート) |
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22日 |
「雪をんな」鑑賞(駅前文化ホール) |
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23日 |
豊川源流探訪ハイキング |
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24日 |
中央図書館おはなし会(「だめといわれてひっこむな」を語る) |
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25日 |
文庫クリスマス会/めろんの会(傍聴) |
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28日 |
議員全員協議会「豊橋21世紀ビジョン」説明会 |
12月 |
2日 |
「ほっと」3号発行 |
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10日 |
西尾市議選(鈴木のりこさんの応援) |
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12日 |
幡豆町町長選(秋山良子さんの応援) |
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13日 |
白須賀小学校PTA「子どもと本」講演 |
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14日 |
例会参加:カナリヤの会・ははこぐさ/図書館まつり反省会 |
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15日 |
成人式(栄小学校) |
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17日 |
豊川:女性議員を送る会(傍聴)/西尾市&幡豆町訪問 |
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19日 |
まんまの会/まどか文庫 |
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20日 |
まんまの会 |
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22日 |
「ほっと」4号発行 |
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25日 |
渡辺順子さん(東京・すずらん文庫)田原町講演後交流会 |
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26日 |
議会だより14号作成着手 |
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31日 |
東海おはなし交流会「天福地福」(中央図書館) |
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“はねても はねても うさぎで なくなりゃしない”と、まどみちおさんはうたいます。/飛び立つ気持ちを一歩一歩込めて、通りから通りへと皆さんの声を伺うために、今年も歩きます。/高齢社会にむけて、のりこの目ざす、まちづくり。自転車にのって考えます。町から町を、通って、走って。/学校帰りのこどもたち 声をだして読んでいます。ふれあいセンター「今月の詩」。まどさんの詩シリーズ2年目に入りました。/“とんでも とんでも くさはら なくなりゃしない”/21世紀を目前に今年も取り組みます。「環境」と「子ども」の問題を。(のりこ) |