て~ぶる40号 ( 2011.1.11 ) |
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皆さんと行政の協働「て~ぶる」となってまちづくりを進めるとよはし市民会議 |
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No.40 |
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〒440-8501 |
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豊橋市今橋1 豊橋市役所7階 |
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とよはし市民会議 |
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■ 11月&12月議会の流れ |
「とよはし市民会議」とは? |
いつから?
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だれが?
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だれと?
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なにをしてきたの?
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子ども、環境、地域福祉の向上に向けた活動を通して皆さんの声を議会に届け、市民のための市政実現に努めて16年目。今後もだれもが必要とされる活き活き地域まちづくりを進めます! |
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■ 第5次基本構想決まる! |
今年2011年度から10年をかけて、豊橋市がめざすまちの姿「基本構想・計画」を12月議会で議決しました。合い言葉は「ともに生き、ともにつくる」です。
とよはし市民会議は、税収・人口も減る時代だからこそ、「子ども・教育・福祉」施策が充実することを願い、そのためにともに働くことを決意して、賛成しました。 |
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■ とよはし市民会議の一般質問 |
| 生涯学習の拠点 生活家庭館 さらなる充実を! |
家庭館のアイプラザ移転を期に
昭和42年に女性団体の皆さんの寄付金を基に建設された生活家庭館は、アイプラザ豊橋が県から豊橋市へ移管されるに伴い、家庭館の公民館的機能が移ることになりました。
とよはし市民会議は、高師緑地東側公園の重要な公共施設である「家庭館」を、3年後、壊さずに継続活用をと提案しました。
また、建設が始まる駅前ホールと南地域図書館(大清水駅)の中間である南栄駅と周辺一帯は、市営住民建設も重なり「発展可能で元気な地域」です。豊橋市「家庭館&アイプラザ豊橋」を一体として、豊橋南部の生涯学習の拠点として整備することをこれからも求めて行きます。 |
| 焼却炉の灯油代 メーカー責任が明確に! |
豊橋市にはガス化溶融炉としては世界一の200トン炉が2基があります。
15年前の導入時、実機がなく、移動以来9年、「灯油助燃問題」に揺れてきました。機器改修を重ねても灯油助燃が必要であることをメーカーが認めたことは、「ごみの持つ自己熱で溶融完結する」この炉の最大の特徴のひとつの前提が崩れたことになります。
豊橋市のごみ処理は直営で行われ技術蓄積も高く、移動以来、一日もごみ処理が滞ることがなかった実績を基に、全国で同型炉が前後して6箇所建設されたことからも、豊橋炉が実機・実験炉の大きな役割を果たしたと考えます。
今後も200トン炉の熱回収システムの「欠陥」に付随する問題点と、「豊橋市直営炉」の運転に注目して行きます。 |
| とよはし市民会議は減社会へ向けて、みっつのことを提案します。 |
3号炉を10年後、廃炉に!100億円を福祉・教育に! |
豊橋市では、1年間で約14万トンのごみが燃やされています。資源化センターにある1・2号炉は稼動10年目、3号炉はすでに20年目となり延命工事中でがんばっています。
10年後には3つの炉がそろって「更新」時期を迎えます。ごみ処理施設費削減のため、新たな視点をと質問しました。 |
1.廃炉(3号炉を更新しない計画を立てる)
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3炉を新しく造らないとすれば、どれだけ節約できるのか?稼動30年間でかかる経費合計(建設・維持補修など)約100億円を福祉・教育費に活かす発想の転換を。 |
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2.ごみ減量(実態をまず知ることが必要です)
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| 燃やすごみを減らすことは、重要な財政と環境の問題です。
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3号炉の年間処理実績は(平21)230日稼動で32,000トン。市全体のごみ焼却量の23%を占めます。この分減量が進めば・・・その先に、3号炉は不要となります。 |
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| まだまだ減らせるごみ。今18.2%のリサイクル率の向上をめざせ!
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全市収集・処理ごみ量(平21)14万8千トン(家庭10万トン、事業所4万トン)。家庭の生ごみの堆肥化、事業所の紙ごみ減量(資源化)が急務です。 |
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| 「節電や節水」のように、ごみを出さない人がもっと増えるには?
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水道料金のように、私たちは出すごみ量に応じて料金を払っていません。法律で市民生活から出るごみは市が税金で処理することになっているからです。豊橋市ではごみ処理費用として、収集から最終処分までを含み、年間1トン約24,000円かかります。ごみを減らせば、処理費を減らすことにつながります。 |
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| 「有料化」によってごみは減るのか?
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ごみ出しにはレジ袋(豊橋市は無料)が使えますが、レジ袋の有料化(豊川市は5円)が進めば、豊橋市もごみ袋のサイズを指定する=「有料化」(行政ことばでは「経済的手法の導入」)が始まります。市民アンケートでは反対が75%を超えたと報告がありました。また、資源化センターへの投入料金(10円/kg)の値上げがオフィスなどのリサイクルを高めることになるのか、検討の必要があります。 |
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3.市民参加(楽しく長続きできるいろいろな方法を)
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雑紙(ざつがみ)回収と生ごみ堆肥化がさらに進めば、燃やすごみが激減します。更新時には3号炉を廃炉にして、サイズを小さくした炉の施設整備となります。ごみ減量で空気や土の汚染もストップ!今年の初夢は100億円の使い途を楽しみました。 |
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とよはし市民会議の提案
100億円を10年で使い、その後の20年間に200億円の効果があがる取り組みを考えてみました。
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全小中学校図書館司書配置(嘱託ですが) |
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25億円 |
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校区NPOによる子育て&高齢者サロン支援 |
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3億円 |
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道普講(シルバーカー、ベビーカー、車椅子対応) |
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50億円 |
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花道づくり(公共交通と公共施設への周辺) |
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10億円 |
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電車・バスお出かけ支援(子育て・高齢者) |
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2億円 |
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落語、お芝居、映画、音楽界などで市民館巡回 |
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10億円 |
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■ 福祉教育委員会「請願・:ボート事故」 |
平成22年6月18日。私たちが忘れることができない日となった浜名湖のボート事故。
西野花菜さんのご両親が12月議会に提出された請願をめぐり、議会内で議論の後、「趣旨採択」と決着しました。
「豊橋の子」を預かる教育現場の学校・教育委員会の責任に関して、事故の「説明責任」を求める「願意」を受け、とよはし市民会議は採択の場で賛成しました。
12月23日、三ケ日青年の家でキャンドルの集いが行われることをホームページで知り、出かけました。
指定管理者が運営する施設の空気の中から「命」に対する責任のとり方を問い続けて過ごした後、湖辺に立ち、ろうそくの火を見ながら、豊橋版「子どもの命と権利の条約」制定に取り組むことを決意しました。 |
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■ 一般会計予算特別委員会
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| 子宮頸がんワクチン接種予算
中学生へのがんとワクチンに関する情報提供を、
そして学校家庭では性教育の機会に。
女子中学生1500人分のワクチン費用(任意摂取・本人負担なし)が補正予算で追加されました。「本当に自分に必要なワクチンか」を判断できる情報を学校で提供し、家庭で話し合う必要があります。
■ 市民会議講座「ワクチン講座」 1月26日(水)10時~12時 元気館 |

| 図書費が増えます
国の「住民生活に光をそそぐ交付金」を使って、公共図書館2館の図書費と小中全学校図書館には1月発行の最新「百科事典」が小学校2セット、中学校4セットの購入予算が提案され、可決しました。図書館利用が伸びている今日、新しい図書がおおいに活用されることを願っています。 |
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■ 小学館集英社プロダクション指定管理NO!
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とよはし市民会議議会活動記録 |
10月 3日第2回アスぺエルデの会講座/4日総務委員会/8日家庭館まつり/15日広域調査特別委員会(傍聴)/16日豊橋まつり/17日~18日財政講座(日野市)/21日丸山薫賞授賞式/23日COP10名古屋/24日~25日全国自治体議員自主研究会「都市マスタープラン」(東京)/27日福祉教育委員会(傍聴)/30日丸山薫研究会/31日栄校区防災訓練・国際フェスティバル
11月 5日議運/12日三遠南信サミットin飯田/15日~17日総務委員会視察(福井・富山・神戸)/18日建設消防委員会(傍聴)/19日議運/23日住宅説明会/24日福祉教育委員会(傍聴)/25日総務委員会(公金債権管理・市税広域徴収体制)/27日 議員条例づくりin東海/30日 ブラジル子どもの本PT・11月臨時会
12月 2日議運/はぐくみフォーラム/3日~7日「基本構想特別委員会」/5日 Tnet/8日一般質問提出/10日議運/11日栄チャレンジ祭・図書館まつり/13日~15日一般質問/16日~17日常任委員会(建設消防・福祉教育・総務・環境経済)/18日栄小防犯実践講座/20日一般会計補正予算委員会/23日三ケ日青年の家/24日「本会議」「追加補正予算委員会」/27日環境経済委員会/28日予算提案書市長提出 |
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こども未来館の運営は今年4月より子育てプラザは市直営のままですが、集いプラザに加え「体験・発見プラザ」に、また交通児童館は新たに5年間の指定管理者が決まりました。「三ケ日青年の家」の指定管理者問題を抱える中、この2施設がともに同じ「小学館集英社プロダクション」を指定する議案に「子どもの命への責任を明確にする必要がある」ことを理由に反対しました。市民協働を進める上でも、行政の役割が明確に共有できるNPO参加の仕組みが必要です。 |
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■ 「てーぶる」への皆さんの声
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手にするけど、字が細かいので、読むのがつらい/言いたいことが何なのか、もっとはっきり書いてほしい/内容が多い。もう少し整理して伝えてほしい/こういう時代だからこそ、政治家は夢を語ってください/一般質問の内容を前の日に電話で確かめたので議会傍聴の時にはよく理解できた・など、発行のたびに貴重なご意見を頂き、感謝しています。 |
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■ 編集後記
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12月議会は重要案件ぞろい。議会と議員への関心が高まる中、十分な議論をと、全力を注ぐ日々/豊橋市廃棄物総合計画にはコンポストなど家庭でできるごみの減量化の普及啓発のための新たな施策が展開されることになりました/「戦場に子どもを送らない」と、敗戦時の教育現場の決意を「浜名湖」の事故に重ね、改めて「命」を思い、40号をお届けします。 |
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ピンクの屋根の
南栄ふれあいセンター
■とよはし市民会議事務所■
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